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野球肩・野球肘の対処法を間違えていませんか?

野球肩や野球肘の正しい対処法

日々、医療技術は進歩しているにも関わらず小学生からプロ野球選手まで、多くの野球人たちが野球肩や野球肘に悩まされています。

 

それはなぜなのか。

答えは「そもそも野球肩・野球肘は治すものではない」という事実を知っている人が少ないからです。

 

つまり野球肩や野球肘は、治すものではなく防ぐものです。

いわゆる予防ですね。

 

 

これまで、僕はたくさんの野球肩・野球肘で悩む人を見てきました。

しかし、怪我をした人たちの中で「怪我をしないためにしっかり予防をしていた」という人はほとんど見かけません。

これが今の野球人をとりまく現実です。

 

ここで断言しておきます。

野球肩や野球肘は予防が全てです。

野球肩・野球肘になってからでは遅い

もちろん、野球肩・野球肘になっても適切な治療や手術によって治る人もいます。

ですがそれを頼りにしていてはダメです。

 

理由は2つ。

  • 長い期間を治療で無駄にしてしまう
  • 痛みが治ったとしても野球肩や野球肘の原因がなくなるわけではない

長い期間を治療で無駄にしてしまう

プロ野球選手が治療のために1年以上離脱する光景をよく見ますが、短い野球人生の中でプレーできない期間があるのは誰だって嫌なはずです。

これが学生だったら尚更のこと。

 

中学や高校の3年間のうち1年を治療に費やしてしまうと、技術的にも精神的にもきついと思います。

痛みが治ったとしても野球肩や野球肘の原因がなくなるわけではない

手術や治療で痛みがなくなって、またプレーができる。

しかし、これではそのうちまた痛みが出てくるのが普通です。

なぜなら「そもそも肩や肘が痛くなった原因」が身体の何処かに存在するからです。

身体が硬い、体幹が弱い、上手くボールを握れていない、など痛みがでた原因を見つけ出し改善する必要があります。

 

この時に初めて「手術や治療+原因の改善」をするくらいなら、初めから投球障害の原因になるものを無くしておきましょう。

というのが予防の考え方です。

トレーナーがいるから大丈夫、は大間違い

ここまでの記事を読んで、

「予防が大事なのはわかった。うちのチームにもトレーナーに来てもらおう。」

と考える方もいるかもしれませんが、トレーナーに定期的に身体を見てもらったりトレーニングを教えてもらったりするだけでは正しい予防とは言えません。

 

トレーナーを帯同させること以上に大切なことが、選手自身が予防について理解することです。

なぜ選手自身の理解が必要なのか

例えば、ストレッチをトレーナーに1日30分やってもらうよりも、

  • 自分はどの筋肉が硬いのか
  • なぜその筋肉が硬いと肩や肘を痛める原因になるのか
  • どのようにストレッチすると柔らかくなりやすいか

を選手自身が知った上でこまめにストレッチをしたほうが圧倒的に野球肩・野球肘を防げます。

 

例えば、トレーナーに言われたトレーニングを淡々とこなすよりも、

  • 自分はどこの筋肉が弱いのか
  • なぜその筋肉が弱いと肩や肘を痛める原因になるのか
  • どのような意識をしながらトレーニングすると効果的なのか

を選手自身が知った上で普段からトレーニングをしたほうが圧倒的に野球肩・野球肘を防げます。

 

 

なぜなら、トレーナーは限られた時間しか隣にいないからです。

トレーナーの知識や技術に依存するよりも、選手自らが自分の身体の問題点や改善方法を理解することが、結局は自分の身体を守ることに繋がります。

 

この「選手自身が自分の身体を理解する」という意識が欠けている野球人が多い現実が、野球肩や野球肘で悩む人が減らない理由です。

まとめ

選手自身が自分の身体についてや障害予防について、理解を深めれば深めるほど野球肩・野球肘で悩む人はゼロに近づきます。

しかし現状では、自分の身体について理解するために何をすればいいかわからないと思います。

そこでこのサイトでは今後、具体的な予防方法や自分の問題点を知るヒントをどんどん発信する予定です。

 

怪我のせいで野球ができない。

そんな野球人をゼロにするために、一緒に少しずつ学んでいきましょう。

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