その痛み「治らない」や「仕方ない」で片づけていませんか?
練習の後に肩や肘がズキズキする…。投げ続けると痛みが強くなる…。
そんな経験をしながら、我慢して野球人生を送っていませんか?
実は、中学・高校生の野球選手の約50%以上が「肩・肘の痛み」を経験すると言われています。しかし、その多くが「我慢」や「痛み止めで対応」だけで済ませてしまい、結果として慢性化や長期離脱、手術につながってしまうケースも多いです。
カタラボに来られる選手の多くは、整形外科で「骨に異常はない」と言われながらも痛みが改善せずに悩んでいます。
その理由は フォームや身体の連動に問題があるから。
例えば・・・
• 胸郭や骨盤、股関節の動きが出ず、動きが連動していない
• 肩甲骨の使い方が悪く、肩 / 肘に負担が集中している
• フォームやリリースポイントに対する誤解によるフォーム崩れ
こういった各個人の「動きのクセ」は、病院の検査では分かりません。
カタラボでは単なるストレッチや筋トレではなく、根本改善を目的に理学療法士による動作分析 × 専門的なエクササイズで介入します。




カタラボ大道店には2人の理学療法士兼トレーナーが在籍しています。
髙橋 昂大 (タカハシ コウタ)
☑︎ 理学療法士としてスポーツに特化した整形外科クリニックに勤務
☑︎ プロ野球選手(NPB)の合同自主トレにトレーナーとして帯同
☑︎ 小学生からプロ野球選手までパーソナルサポート
☑︎ 楊志館高校野球部 専属トレーナー

水口 翔平 (ミズグチ ショウヘイ)
☑︎ 全国的に肩治療で有名な整形外科病院に理学療法士として勤務
☑︎ MLB球団 トロント・ブルージェイズのチームトレーナーとして勤務
☑︎ 小学生からプロ野球選手までパーソナルサポート
☑︎ 肩専門ケアセンター カタラボ 代表取締役

少年野球の指導者として永年指導していますが、リリース時の方の痛みを抱えたままでいました。
カタラボ Google 口コミより
そろそろ、改善したいと思ってwebで情報収集し行きついたのがカタラボさんでした。
問診と施術及びフォームチェック、ストレッチのやり方とアドバイスいただき、短時間の中で腕を思いきり振れるようになりました。
あとは、指導されたストレッチやフォームを意識しながら痛みが取れる様継続したいと思います。
また、何かあれば相談させていただきたいと思います。
野球の投球時に肩に痛みがあり、ネットで調べて行きました。
カタラボ Google 口コミより
長年肩の痛みに悩んでいたので正直、痛みなく投げれるか不安でしたが、分かりやすく原因を教えていただいて、痛みなく投げれるようになりました。トレーニングも教えていただいて、実践してみようとおもいます。
全員に同じことをさせるのではなく、対象選手の体の使い方の特徴などをしっかり見極めて今の自分に必要なドリルなどを提示してくれます。常に更新されていってる豊富な知識はもちろんですが、対象選手の投球フォームや体の使い方を見て、その特徴や得意な動き苦手な動きなどを見極める能力が特にすごいと感じました。
カタラボ Google 口コミより
今だからこそ、早めに動き出すべき理由
肩や肘の障害は、痛みや違和感を発症して来院するまでの期間が短いほど改善する期間も短くなるというデータがあります。
逆に「もう少し我慢して…」と後回しにすると、肘の靭帯損傷や手術につながるケースも珍しくありません。
長く楽しく野球をするためには、痛いと感じたらすぐにお近くの医療機関やカタラボへご相談してください。
あなたも痛みのない投球を取り戻しませんか?
カタラボは大分で唯一、投球動作に特化した動作分析とリハビリ指導を行っている施設です。
「もっと投げたい」「最後まで野球を続けたい」という選手の熱い想いを支えます。
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