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入谷式足底板の事例

カタラボでは、作成に特殊な知識と技術が必要な足底板(インソール)の製作・販売をしております。

実際に私たちが施術をするなかで、足から変化させたほうが効率が良さそうな方には紹介しております。

足底板導入費用

両足1セット、29,800円(税込)であなただけのオーダーメイドのインソールを作成することができます。

また、作成後にも微調整していくことが可能です。

また、同じ方が2足目以降のインソールを作成希望された場合、半額で提供させていただきます。

事前予約制

なるべく多くの人に高品質なインソールを早く提供したいと考えていますが、作成に必要な材料や機材の準備などもあるため、ご希望の日時にお作りできない可能性もあります。なるべく早めにご連絡ください。

ご予約・お問い合わせはこちらから

足底板(インソール)とは

足底板(インソール)は、靴の中に入れて使用するものです。

靴の中敷きに凹凸をつけることで、人間の土台である足の位置関係や使い方を変化させます。

「靴を履く」という文化の長いヨーロッパでは、かなり古くから治療のひとつとして使われてきました。

カタラボ特有の足底板とは

カタラボで提供する足底板は『足と歩きの研究所』所長の入谷誠氏が考案した足底板で、「動作を改善する」ことを目的としています。

単に足の形を採るだけのよくある足底板とは全く異なり、解剖学、運動学を基に足や歩行を評価し、痛みの原因を解消するために、足をどのように誘導すべきか確認しながら、細かい形を0.1mm単位で決定していきます。

個人にあった足の機能、動きを確認しながら作成するので、歩く、走るなどの動きの中での痛みや機能不全を解消しやすくなります。

その結果、プロスポーツ選手、アーティストの多くがこの足底板を愛用しています。

作成に当たっては特殊な知識、技術が必要となり、入谷式足底板上級コースを修了した者のみが作成することを認められています。

カタラボの足底板が適応となる方

姿勢、歩行など全身との関係性を確認しながら作成していくため、「立って痛い」「歩くと痛い」などの悩みを抱えている方には最適となります。

  • 歩くと腰、股関節、膝、足首が痛い
  • 立つときに腰、足が痛い
  • 動いた後に肩、頸が張ってしまう
  • スポーツなどのパフォーマンスを向上させたい  
  • きれいに歩きたい

インソール制作の流れ

手順1
問診

熊本 カタラボ カウンセリング

現在の症状を確認します。

問診を詳しく行うことで症状の予測を立てることができます。

いつから痛むのか、どのような時に痛むかなどをお聞きします。

手順2
歩行の評価

 

歩き方を評価していきます。

痛みなどが何故生じているかしっかりと評価していきます。

手順3
テーピング、パッド評価

入谷式足底板の評価、テーピング

テーピングやゴム板のパッドを使用し、足部の形状を変化させ動きを確認していきます。

このときに足底板の形、高さを決めていきます。

手順4
インソール作成

インソール削り

グラインダーと言われる専用の機械で足底板を削っていきます。

0.2mm単位の厚さで調整していきます。

手順5
微調整

入谷式足底板の完成品

作成したインソールを履いて、歩行や動き方を確認していただきます。

足底板の削りやパッドの追加などで、より良い歩行となるように調整します。

足底板導入費用

両足1セット、29,800円(税込)であなただけのオーダーメイドのインソールを作成することができます。

また、作成後にも微調整していくことが可能です。

また、同じ方が2足目以降のインソールを作成希望された場合、半額で提供させていただきます。

事前予約制

なるべく多くの人に高品質なインソールを早く提供したいと考えていますが、作成に必要な材料や機材の準備などもあるため、ご希望の日時にお作りできない可能性もあります。なるべく早めにご連絡ください。

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